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北海道

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

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食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

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日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

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一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

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特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

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明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

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公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

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一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

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公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

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経済産業省北海道経済産業局

北海道経済産業局の職員が講師を務めます。

・契約とは?
 契約とは何か? 身の回りにある契約について。
・若者が狙われる悪質な商法
 特に成人となったばかりの若者が陥りやすいトラブル事例を紹介。
・被害にあわないために
 悪質商法の被害にあわないための心構えや相談窓口について。
・クレジットは正しく使おう!
 クレジットカードの仕組みや利用する場合の注意点について。

上記は例示です。詳細については申込時に調整可能です。

2022年4月から成年年齢が18歳に引き下げられました
~ 高校生向け消費者教室(オンライン)を実施します ~


 経済産業省北海道経済産業局では、契約行為や悪質な商取引などについて理解し、将来の消費者トラブルを未然に防止することを目的に、道内の高校生を対象とした「消費者教室」をオンラインで実施します。
 2022年4月から成年年齢が20歳から18歳へと引き下げとなったほか、近年SNSやインターネットを利用した取引によるトラブルが若年層を中心に増加傾向にあるため、本教室では、契約、クレジット、悪質商法などについて解説します。
https://www.hkd.meti.go.jp/hokih/20220411/index.htm

【申込方法】
北海道経済産業局の下記のURLに様式がありますので、必要事項を記載の上、希望日の2週間前までにお申込みください。
https://www.hkd.meti.go.jp/hokih/20220411/index.htm

【問合せ/申込先】
経済産業省北海道経済産業局 産業部 消費経済課
TEL:011-709-2311(内線2610)
FAX:011-736-9627
E-mail:hokkaido-shohi@meti.go.jp

詳細
株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

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SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

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公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

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公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

詳細
一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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青森県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

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食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

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日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

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一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

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特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

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明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

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公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

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一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

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公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

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株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

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SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

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公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

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公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

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一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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岩手県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

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食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

詳細
日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

詳細
一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

詳細
特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

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明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

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公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

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一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

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公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

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株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

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SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

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公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

詳細
公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

詳細
一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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宮城県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

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食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

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日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

詳細
一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

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特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

詳細
明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

詳細
公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

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一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

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公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

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仙台弁護士会

弁護士

・消費生活被害事例の紹介と対策等
・成年年齢引き下げについて など

消費者被害の深刻化を受けて定められた様々な法律や制度は、消費者被害を防止するために一定の役割を果たしていますが、他方で、消費者を取り巻く環境は時代の変遷とともに刻々と変化し、悪質な事業者の用いる手口は、ますます複雑化、巧妙化してきていることも事実です。
消費者教育授業は、普段、消費者被害の救済にあたっている弁護士が、実際の消費者被害の実態を踏まえて、消費者として被害にあわないために必要な知識と対処法を説明し、消費者被害を未然に防ぐことを目的としています。
契約とは何かという基本的な考え方から、よくある悪徳商法の紹介と対策、インターネットトラブル、多重債務の問題など消費生活被害の具体的な事例を教材に、その問題点、被害救済の方法、被害に遭わない心構え等を紹介します。
また、2022年4月に成年年齢が18歳に引き下げられたことに伴い、成年年齢引き下げ問題に関する出前授業も始めました。
授業内容については担当弁護士が柔軟にご相談に応じますので、お気軽にお申し込みください。

仙台弁護士会
 電話022-223-1001
FAX 022-261-5945

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株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

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宮城県司法書士会

司法書士

契約の基本、悪徳商法、クーリングオフ、連帯保証人、相続

宮城県司法書士会所属の司法書士が小学校、中学校、専門学校生等への消費者教育等出前講座や高齢者向け相続市民セミナーを平成12年から実施

TEL 022-263-6755

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SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

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公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

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公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

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一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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秋田県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

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食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

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日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

詳細
一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

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特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

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明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

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公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

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一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

詳細
公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

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株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

詳細
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

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公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

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公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

詳細
一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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山形県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

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食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

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日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

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一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

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特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

詳細
明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

詳細
公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

詳細
一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

詳細
公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

詳細
公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

詳細
株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

詳細
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

詳細
公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

詳細
公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

詳細
一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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福島県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

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食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

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日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

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一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

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特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

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明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

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公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

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一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

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福島県弁護士会

弁護士

契約の基本や消費者被害について

高等学校等に弁護士を派遣し、取引の基本、成年年齢引き下げ、悪質商法対策、ネット通販・オークションなどインターネットを使った取引の注意点、振り込め詐欺等のインターネット以外の金銭被害対策、SNS・出会い系サイト等のインターネットを使った金銭被害対策、欠陥商品の製造者等への賠償請求、その他の取引被害について講演しています。

福島県弁護士会市民生活被害対策委員会
電話 024-534-2334

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公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

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株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

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SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

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公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

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公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

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一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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福島県司法書士会

司法書士

契約の基本とネットトラブル、高齢者悪質商法被害防止・相続遺言

高校生を中心とした未成年者向け法律教室、高齢者の悪質商法被害を防止するためのセミナーを実務家の視点から地域の司法書士が実施。

xlu01263@nifty.com
024-534-7502

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茨城県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

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食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

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日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

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一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

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特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

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明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

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公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

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一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

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公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

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株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

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SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

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公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

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公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

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一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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栃木県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

詳細
食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

詳細
日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

詳細
一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

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特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

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明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

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公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

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一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

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公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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栃木県司法書士会

司法書士

・印鑑と責任
・クレジット
・金利の話
・悪徳商法
・多重債務
・婚姻と相続 など

学校や公民館に出張し、地域の司法書士が学生や市民の皆様に身近なトラブルなどについてわかりやすく講義。

栃木県司法書士会事務局
028-614-1122
申込フォーム
https://www.tochigi-shihou.com/tsukasa/application/form/

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

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株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

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SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

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公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

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公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

詳細
一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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群馬県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

詳細
食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

詳細
日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

詳細
一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
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対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

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※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

詳細
明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

詳細
公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

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一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

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公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

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群馬弁護士会

弁護士(群馬弁護士会消費者問題対策委員会所属)

ヤング被害防止セミナー
(中学生、高校生、専門学校生、大学生等の学生を主な対象としていますが、学生以外(高齢者向けなど)でもご希望があれば遠慮なくご相談ください。)

契約の基本から被害の多い消費者トラブルまで、事例を交えて弁護士がわかりやすく説明します。また、被害に遭わないために注意すべき点や、被害に遭った時の対応方法、相談窓口なども併せて説明します。

群馬弁護士会(消費者問題対策委員会担当事務局)TEL:027-233-4804

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株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

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SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

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公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

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公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

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一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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埼玉県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

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食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

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日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

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一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

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特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

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埼玉弁護士会

弁護士

消費者トラブル
最近の被害実態について
成年年齢引き下げに備えて注意すべきこと
など
※ご要望を伺い一つずつ対応します。

主に、小学校~大学生を対象にしています。※対象者は、学生・教職員・保護者いずれも可。
授業の中でコメンテーターとして担当弁護士が10分~15分程度(オンライン等で)参加し、実際の被害実例などを基にコメントをするという、座学と実践をつなげられるような授業の理解を深める方式の授業もご用意しています。
このような講義形式のほか、成年年齢引き下げで注意すべきことや最近の被害実態をわかりやすく紹介する授業など、ニーズに合わせて対応いたします。

埼玉弁護士会事務局

詳細
明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

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公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

詳細
一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

詳細
公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

詳細
公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

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株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

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SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

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消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

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埼玉司法書士会

司法書士

【高校生のための消費者講座】「高校生のための消費者講座 ~社会に出る前の法律知識~」【市民法律講座】「これだけは知っておきたい法律知識」

【高校生のための消費者講座】本講座は平成10年からの活動開始以来、延べ428校、86,400人を上回る高校生に受講していただいています。今後実社会に出る高校生の社会学習や総合学習の時間のテーマとしてぜひ御利用ください。講座内容:①契約、お金の貸し借り、クレジットカード、保証等の基本的法律知識②悪質商法の手口と防御方法③クレジット会社や消費者金融会社からの借金により多重債務に陥る恐ろしさとその防止方法④労働契約の基礎知識等【市民法律講座】市民向け消費者講座や高齢者学級のテーマとして、ぜひ本講座を御活用ください。講座内容:(1)消費者講座①各種詐欺、悪質商法等の手口と防御方法②お金の貸し借り、クレジットカード、保証などについての基本的法律知識③消費者金融等からの借金により多重債務に陥る恐ろしさとその防止方法(2)相続・遺言・成年後見講座①相続の基礎知識と遺言のすすめ②成年後見制度概要と成年後見人の仕事③任意後見制度と民事信託の利用 ※(1)と(2)は別講座です。いずれか一方又は両方をお選びいただけます。♦上記以外の内容を御希望の場合には、遠慮なく御相談ください♦

048-863-7861

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公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

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一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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千葉県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

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食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

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日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

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一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

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特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

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明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

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公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

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一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

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公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

詳細
株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

詳細
千葉県弁護士会

弁護士

契約の基本、
消費者が陥りやすいトラブル(民事事件・刑事事件)、
インターネットやスマートフォンにまつわるトラブル

これまで、小学校・中学校・高等学校・大学・消費生活センターなどにおいて、
①消費者教育(民法や消費者関連法を中心とした民事事件に加え、消費者問題に関する刑事事件も対応)、
②インターネットやスマートフォンにまつわるトラブル・SNSでのトラブル、
③高齢者の被害防止
といった内容で出張授業をおこなってきました。
法律の知識がない方にも分かりやすい授業を心がけています。
令和3年度、令和4年度はそれぞれ30件を超える授業をおこないました。

043-227-8431(代表)

詳細
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

詳細
公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

詳細
公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

詳細
千葉司法書士会

司法書士

消費者教育高校生講座

消費者教育、労働法トラブルなど今後社会に出る若者の受けやすいトラブルについて司法書士が講義。年間10~20校の千葉県内の高校へ出前講座を20年継続の実績あり。

TEL 043-246-2666

詳細
一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

詳細

東京都

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

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食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

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日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

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一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

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特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

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明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

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公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

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一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

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NPO法人開発教育協会(DEAR)

2021年度実績より
<指導者研修>
・国際理解教育実践セミナー(教員対象)
・グリーン・ツーリズム推進強化事業(自治体職員・事業者対象)
・教師国内研修 SDGsの達成に向けて私たちに何ができるか(教員対象)
・アジア太平洋地域生物多様性保全にかかる次世代人材育成事業(NPO/NGO職員対象)
・ファシリテーション研修(教員対象・校内研修)
<子ども・ユース・市民対象>
・ファッションから考えるサステナビリティ(市民対象)
・総合的な探究の時間 主権者教育(高校生対象)
・キミたちが未来をつくる~みんなでSDGsを考える(専門学校生対象)
・ワークショップで学ぶSDGs(大学生対象)

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
子どもや若者、市民を対象としたプログラムのほか、教員・指導者研修も行っています。
・開発・環境・人権・平和
・SDGs、サステナビリティ
・市民教育、消費者市民教育、シティズンシップ
・国際理解や国際協力

国際理解や国際協力をはじめ、開発・環境・人権・平和などに関連するテーマを中心に、講座・研修会の講師や参加型ワークショップ(アクティブラーニング型)のファシリテーターを派遣をしています。学校や教員研修、NPO/NGO、青少年団体、企業など、年間150件の派遣を行い、高い評価をいただいています。
オンラインでのワークショップも多数の開催実績があります。
お気軽にご相談ください。

メールにてお問い合わせください。
E-mail: main@dear.or.jp
詳細はウェブサイトに掲載しています。
http://www.dear.or.jp/facilitator/

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公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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第二東京弁護士会

弁護士

(学生向け)
①お金の一生〜お金を得るところから使うところまで
②いまそこにある悪質商法
③成人になるということ
(保護者向け)
①成年年齢引下げで変わること、変わらないこと
②消費者被害の実態と対策
(教職員向け)
①成年年齢引下げで変わること、変わらないこと
②消費者被害の実態と学内における対策
(企業向け)
①消費者市民社会の実現に向けた企業の取組み
②消費者被害の実態と対応

 消費者教育推進法の理念に則って、消費者市民社会の実現に向けた基礎的内容、特に成年年齢引下げの影響と対応について、対象者のニーズに合わせて講義を実施していきます。詳しい講義内容については、ご相談に応じて対応しますので、以下を参考にお問合せください。
(1)学生向けの講義内容
 身近な消費者問題を題材として、契約の基礎知識、ワークルールの基礎知識、電子マネー及びクレジットカードの仕組みと注意点などについて、また、若年層を対象とした悪質商法の実態と適切な対応などについても、近時問題となっている事案に即して、具体的な対応の仕方などについて学んでいただきます。
(2)保護者向けの講義内容
 未成年者と成年の法的な立場の違いについて理解し、子どもが大人として扱われることに伴う様々な消費者問題、特に悪質商法の実態、さらにこれらに対して、家庭で何をしたらよいか、問題が起きた際の相談方法等について学んでいただきます。
(3)教職員向けの講義内容
 成年年齢に関する基本的な法律知識について理解していただき、成年年齢引下げに伴って、学内で起こりうる問題とそれに対する対応(教員個人の対応方法のみならず学校としての対応)について学んでいただきます。また学校で行うべき消費者教育の内容についても学んでいただきます。
(4)企業向けの講義内容
 経営者向けには、消費者市民社会の実現に向けた企業の取組みの意義と企業として期待される取組、特にSDGsの観点から企業に期待される取組み等について学んでいただきます。また、従業員及びその家族向けには、身近な消費者問題について、その実態と適切な対応について学んでいただきます。

第二東京弁護士会事務局 人権課
電話番号 03−3581−2257

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

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神奈川県ファイナンシャルプランナーズ協同組合

神奈川県県立高校4校 36回の出前授業 約1400名の高校生参加
講師は全員当団体所属のFPの有資格者

過去3年間の出前授業(50分)の内容
①高校生のためのライフプラン(人生設計)
②高校生もわかる経済金融の話
③奨学金の借り方、返し方
④卒業前に知っておいて欲しい金融リテラシー
⑤クレジットカードとトラブル防止

当団体は神奈川県内で20年以上の実績のあるファイナンシャルプランナーの団体です。
最近は神奈川県の県立高校で高校生向けの出前授業を行っています。

既に選挙権が18歳から与えられ、2022年4月からは18歳の高校生が法的に大人になります。
社会経験の少ない高校生、大学生が親の承諾なしに出来る各種の契約からのトラブル発生が
予想されます。

当団体では高校生と保護者のために下記の出前授業プランを用意しています。
①18歳で出来る事、出来ない事 (事例を挙げたわかりやすい内容です)
②クレジットカード、スマホ決済によるキャッシュレスの基礎 (トラブル事例、対処方法を解
 説します)
③株式・投資信託・債券の基礎知識 (これまでの金銭トラブル防止教育から一歩進んで社会
 人になる前に「長期・分散・積立」の資産形成の基礎を学びます)
④高校生にライフプランって必要なの? (進学・就職という人生の節目にいる高校生に自分
  のありたい将来像を書き出してもらいます)

出前授業の問い合わせ、お申し込みは

電話:045-315-0121
E-mail: info@fp-kanagawa.com
URL: https://www.fp-kanagawa.com/news/info.php?no=992

詳細
株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

詳細
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

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第一東京弁護士会

弁護士

【中学生向け】
意外と身近な消費者トラブル
~スマホ・インターネットの利用とトラブル~
【高校生向け】
消費者トラブルから身を守ろう!
~被害者・加害者にならないために~

若年者に多い消費者トラブルの実例を用いて、生徒にも参加してもらいながら、消費者問題に関する基礎的な知識を学びます。
【中学生向け】
 オンラインゲームの落とし穴(高額課金、チャット利用によるトラブル、偽サイトでの個人情報流出)
 インターネット通販のトラブル(契約の基礎知識、特定商取引法の返品ルール、プラットフォームの注意点)
 クレジットカードの注意点(三者間契約の仕組み、支払方法と手数料、他のキャッシュレス決済との違い)
【高校生向け】
 消費者被害事例のロールプレイ(被害者役と勧誘者役を実演)により具体的なイメージを持った上で、契約の基礎知識を学びます。そして、事例を用いて「オイシイ話には裏がある」ことを冷静に見抜く力を養うことにより、消費者トラブルの被害者・加害者にならないことを目指します。
 <事例の具体例>
  ・キャッチセールス、アポイントメントセールス
  ・マルチ商法
  ・「必ず儲かる方法を教える」という情報商材
  ・SNSを用いた詐欺的商法
  ・サクラサイト被害
  ・アルバイトと称した振り込め詐欺の現金受取役
 ※授業の内容は、担当の先生との事前打合せにより、ご希望に合わせたアレンジが可能です。

第一東京弁護士会 人権法制課
電話:03-3595-8583

詳細
東京弁護士会

弁護士

①消費者被害とは何か、なぜ起きるのか、消費者被害の実態について学びます。
②被害者にならないようにするだけではなく、加害者側にならないための心構えを学びます。
③特に成年年齢引下げに伴い若年者の消費者被害の増加が懸念されるため、若年者の消費者被害の実態や対策について学びます。
④消費者被害のない社会をつくるために消費者ひとりひとりができることを考えます。

実際に身近で発生している様々な消費者被害(不当請求、マルチ商法、キャッチセールス、インターネットを利用した最新の消費者被害等)を題材とします。
「消費者市民社会」の理念に従い、単に被害を防止するのみではなく、被害者を作らず、加害者にもならない社会を、消費者ひとりひとりがどのように構築していくのかという観点から授業を行います。
具体的には、典型的な悪質商法や近年増加している最新消費者被害の実例を紹介するほか、被害者・加害者にならないための予防方法や心構え、消費者市民社会の理念と私たち消費者一人一人ができること、といった題材をご要望に応じて取り上げます。
そのほか、弁護士の仕事や弁護士に対する質問などにも適宜お答えしています。

03-3581-2206
ogasawaray@toben.or.jp

詳細
公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

詳細
公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

詳細
一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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神奈川県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

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食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

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日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

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一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

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特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

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明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

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公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

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一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

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公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

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神奈川県ファイナンシャルプランナーズ協同組合

神奈川県県立高校4校 36回の出前授業 約1400名の高校生参加
講師は全員当団体所属のFPの有資格者

過去3年間の出前授業(50分)の内容
①高校生のためのライフプラン(人生設計)
②高校生もわかる経済金融の話
③奨学金の借り方、返し方
④卒業前に知っておいて欲しい金融リテラシー
⑤クレジットカードとトラブル防止

当団体は神奈川県内で20年以上の実績のあるファイナンシャルプランナーの団体です。
最近は神奈川県の県立高校で高校生向けの出前授業を行っています。

既に選挙権が18歳から与えられ、2022年4月からは18歳の高校生が法的に大人になります。
社会経験の少ない高校生、大学生が親の承諾なしに出来る各種の契約からのトラブル発生が
予想されます。

当団体では高校生と保護者のために下記の出前授業プランを用意しています。
①18歳で出来る事、出来ない事 (事例を挙げたわかりやすい内容です)
②クレジットカード、スマホ決済によるキャッシュレスの基礎 (トラブル事例、対処方法を解
 説します)
③株式・投資信託・債券の基礎知識 (これまでの金銭トラブル防止教育から一歩進んで社会
 人になる前に「長期・分散・積立」の資産形成の基礎を学びます)
④高校生にライフプランって必要なの? (進学・就職という人生の節目にいる高校生に自分
  のありたい将来像を書き出してもらいます)

出前授業の問い合わせ、お申し込みは

電話:045-315-0121
E-mail: info@fp-kanagawa.com
URL: https://www.fp-kanagawa.com/news/info.php?no=992

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株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

詳細
神奈川県弁護士会

弁護士

①若者向け消費者教育(18歳になる方へ)、②クレジットカードの仕組みと問題点、③悪質サイトの法律問題、④高齢者の消費者トラブルとその対策など

学校や市民会館などに弁護士が出向き、ご要望に応じた講演を実施します。デジタルコンテンツや成年年齢引下げ問題などのテーマはもとより、学生向け、教員向け、保護者向け、高齢者向け、各種支援機関向け、消費者問題への取り組みにご理解のある事業者向けなどご相談いただければ、柔軟に対応いたします。

①学校関係者の方 045-211-7711
②その他の方 045-211-7700

詳細
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

詳細
公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

詳細
公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

詳細
一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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新潟県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

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食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

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日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

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一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

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特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

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新潟県弁護士会

弁護士による出前授業を行っています。

消費者教育、スマホSNSトラブルなど

契約の基礎知識、悪質商法などの消費者トラブル対策はもちろん、消費者市民社会・SDGsの観点から自らの消費生活が社会に与える影響を考える力も育みます。

電話 025-222-5533
新潟県弁護士会のホームページにて、講義メニュー、申込書などを公開しています。

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明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

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公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

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一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

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公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

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株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

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SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

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公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

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新潟県司法書士会

司法書士

「消費者教育高校講座」

 クレジットカードや利息、契約、保証などの社会生活上の基本的な知識や、多重債務に巻き込まれないための心構え、万一トラブルに巻き込まれた場合の解決のヒント等の講義を通じて、高校生が、将来自立した消費者として自ら判断して適切に行動するための生活設計の意識を養うとともに、クレジット・ローンに関するしっかりとした基礎知識を身につけてもらう。

025-244-5121(事務局)
https://niigata-shiho.net/school

詳細
公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

詳細
一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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山梨県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

詳細
株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

詳細
食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

詳細
日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

詳細
一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

詳細
特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

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明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

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公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

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一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

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公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

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株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

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SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

詳細
公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

詳細
公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

詳細
一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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長野県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

詳細
食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

詳細
日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

詳細
一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

詳細
特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

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明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

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公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

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長野県弁護士会

弁護士

若者向け消費者出前講座
①消費者庁の作成した高校生向け消費者教育教材「社会への扉」を参考にした以下の内容の講義
・契約の仕組み、取消、クーリングオフに関するもの
・クレジットカードや多重債務に関するもの
・インターネット被害に関するもの
②昨今に特徴的な消費者被害(悪質な出会い系サイトや詐欺まがいの副業サイト、学生を狙ったマルチ商法など)に関する講義
③特殊詐欺への加担防止に関する講義
④その他、消費者被害防止に関係する内容

 近年、高校を卒業して1人暮らしになった大学生など社会経験や知識が未熟な消費者を狙った被害が多く発生していること、令和4年4月の成年年齢引下げに伴い同被害が増加するおそれがあることに鑑み、被害・トラブルに遭わないための消費者教育や被害に遭った場合の対処法などを身に付けてもらうため、高校や大学などへ出前講座を実施しています。
 1講座50分程度。時間や内容についての希望はできる限り相談させていただきます。

長野県弁護士会事務局 TEL:026-232-2104

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一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

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公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

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株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

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SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

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公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

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公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

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一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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富山県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

詳細
食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

詳細
日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

詳細
一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

詳細
特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

詳細
明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

詳細
公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

詳細
一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

詳細
公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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富山県弁護士会

弁護士

「高校生・大学生を対象とした消費生活講座」

弁護士が高校や大学などに出向き、契約の基礎知識や消費者被害防止に資する情報の提供、自立した消費者の育成に向けた啓発などを行う。

〒930-0076 富山市長柄町3-4-1 富山県弁護士会事務局 TEL076-421-4811

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

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株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

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SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

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公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

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公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

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一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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石川県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

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食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

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日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

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一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

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特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

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明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

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公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

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一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

詳細
公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

詳細
株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

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SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

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公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

詳細
石川県司法書士会

司法書士

公民館、町内会等非営利目的団体向け:①遺産相続の基礎知識②相続トラブルと解決方法③遺言の基礎知識、④「終活」の基礎知識⑤成年後見・任意後見制度の基礎知識⑥空き家問題・所有者不明土地問題と相続登記について⑦借金問題について⑧悪質商法について⑨特殊詐欺について
学校その他教育機関向け:①18歳成人制度、成人になると何が変わる?②18歳選挙権、君は投票に行きますか?③身近な法律問題(悪質商法・消費者トラブル・多重債務)④インターネットのトラブル事例集⑤士業(サムライ業)のお仕事

相続や遺言に関することのほか、成年後見制度・空き家問題・多重債務など借金問題・悪質商法・特殊詐欺などについて、地域の司法書士が具体的な事例とともに、できるだけ分かりやすく解説する。また、学生や生徒、保護者の方を対象に、成人になることの法律上の意味や、選挙に関する基礎知識、インターネットトラブルのほか、身近な生活にかかわる法律問題を地域の司法書士が分かりやすく解説する。

076-291-7070

詳細
公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

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一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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福井県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

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食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

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日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

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一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

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特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

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明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

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公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

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一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

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公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

詳細
株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

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SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

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公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

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公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

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一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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岐阜県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

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食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

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日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

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一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

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特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

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明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

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公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

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一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

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岐阜県弁護士会

毎年、岐阜県内の中学校や高等学校に講師を派遣しています。

・成年年齢引き下げ
・消費者トラブルとその対処法
・契約等に関する法的知識

消費者トラブルとその対処法について弁護士が講師となって、概ね60分以内の研修を行います。成年年齢引き下げに伴いどんなことが変わるか、実際の被害事例、若者が知っておいた方がいい法的知識などを中心に解説します。

岐阜県弁護士会
058-265-0200

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公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

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株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

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SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

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公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

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公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

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一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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静岡県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

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食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

詳細
日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

詳細
一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

詳細
特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

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明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

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公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

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一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

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公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

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株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

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SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

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公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

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公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

詳細
一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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愛知県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

詳細
食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

詳細
日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

詳細
一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

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特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

詳細
明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

詳細
公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

詳細
一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

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愛知県弁護士会

弁護士

若者に多い消費者トラブル
高齢者に多い消費者トラブル
最近増加している消費者トラブル
契約の基本
・・・などご希望に応じてテーマを設定します。

原則として弁護士2名1組を派遣して授業を行っています。
愛知県下の中学校、高等学校、専門学校、大学、社会人(企業、官公庁、生涯学習センター等)に講師を派遣しています。

愛知県弁護士会事務局
TEL 052-203-1651(代表)

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公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

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株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

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SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

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公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

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愛知県司法書士会

司法書士

知っておきたい!!消費者トラブル&対処法

若年者を対象として、県下の高等学校、高等専修学校、専門学校、児童養護施設等に司法書士が出向いて「消費者教育出張講座」と題する出前講座を開催。
クラス単位でも学年単位でも数多くの開催実績があり、ニーズに合わせて複数の司法書士を派遣することも可能。
消費者トラブルを未然に防ぐことを主眼に、契約の仕組み、若年者を標的とした悪質商法についてやインターネットトラブル等の内容を中心にオリジナルの教材を使用して本講座を実施。

052-683-6683

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公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

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一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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三重県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

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食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

詳細
日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

詳細
一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

詳細
特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

詳細
明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

詳細
公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

詳細
一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

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公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

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株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

詳細
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

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公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

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公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

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一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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滋賀県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

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食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

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日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

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一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

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特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

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滋賀弁護士会

弁護士

消費者被害予防や消費者教育等、消費者問題に関しての啓発や注意喚起を目的とするテーマであれば可

若年者(中学生、高校生、大学生)への消費者教育、成年年齢引き下げに伴う消費者被害防止等に関するセミナーを法律の趣旨・解釈等を踏まえながら弁護士が行います。
授業内容については担当弁護士が柔軟にご相談に応じますので、お気軽にお申込みください。

滋賀弁護士会
 電話 077-522-3238

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明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

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公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

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一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

詳細
公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

詳細
株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

詳細
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

詳細
公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

詳細
公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

詳細
一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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京都府

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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京都弁護士会

弁護士

(対高校生)契約って何?成年になる前に学んでおくことは
(対大学生)若者に多い消費者被害、キーワードは美容とお金とネット
(対地域)特殊詐欺を防止する見守り等について、訪問販売や電話勧誘販売について

対象者の年齢や社会的立場に応じて、弁護士が消費者被害防止の一般論から、日々の事案対応の中で得たノウハウなど幅広く紹介します。また、ワークショップや実践を重視して、覚えるだけでなく活用できる知識の習得を目指します。そのため、講義内容等については、ご要望に応じて柔軟に対応させていただきます。
【対象】
小学生、中学生、高校生、大学生、企業の方、一般の方

京都弁護士会事務局(075-231-2383)

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

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食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

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日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

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一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

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特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

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明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

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公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

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一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

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公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

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株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

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SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

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京都司法書士会

司法書士

★契約ってなに?(契約書のしくみ、契約書の読み方、契約クイズ)
★労働の話(ブラック企業・アルバイトをふくめて)
★携帯電話と契約の話(スマートフォントラブルについて)
★悪質商法とその対処法の話
★消費者金融やクレジットカード、保証人について
★「18歳成年」を迎えるにあたっての注意点 等
★その他、ご相談に応じて講義を行います。

主に若い世代(中高生、大学生等)に対して、法律の基礎の講義を行なう。また、小学生向けの法教育教室も実施している。

京都司法書士会事務局 TEL:075-241-2666

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公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

詳細
公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

詳細
一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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大阪府

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

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食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容:親子がスーパーに晩御飯の買い物に行くストーリー仕立てで、生活者の視点から楽しく食品表示について学ぶ。
「豆知識」や「クイズ」を交えた双方向の学習となるように工夫。

②2023年1月24日
千葉市食生活改善協議会全体研修会にて、食生活改善指導員(ヘルスメイト)の皆さんに食品表示の解説と意見交換を実施。
講義テーマ「もっと知ってよ!食品表示」
内容:食品表示ルールの解説とヘルスメイトの皆さんとのパネルディスカッション(栄養表示の活用方法)。

講座内容:食品表示についての全般
・食品にはどんな表示が書いてあるの
・消費期限と賞味期限の違いは
・原産地と原産国と原料原産地は何が違うの
・アレルギー患者を守るアレルギー表示とは
・あなたの健康を維持を助ける栄養表示について 等

講座内容:食品表示についての全般

活動情報:食品表示活用研究会は(一社)食品表示検定協会が実施している「上級食品表示検定試験」に合格した
「上級食品表示診断士」が自主的に運営している食品表示のプロの集まりです。
講座では消費者が賢く食品を選択するための「食品表示の読み方」を食品表示のプロが分かり易く解説します。

対象:子供、学生、市民

講演料:無料 ※
※ 講師が現地に伺って講演する場合は往復の交通費実費はご請求させていただきます。

一般社団法人食品表示検定協会内 食品表示活用研究会 事務局 担当 古野、豊田
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3丁目12-2 清和ビル5階
メール:kenkyukai@shokuhyoji.jp

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日本貸金業協会

日本貸金業協会職員

【一般消費者向け】
●ローン・クレジットのしくみ、金融トラブル事例と防止策など
●成人年齢引き下げに伴う、若年者の金融リテラシー向上 

【相談窓口担当者向け】
●カウンセリングを活用した相談対応について
●金融トラブル相談事例の紹介、多重債務者への相談対応スキルおよび対処方法

※上記は一例です。お問い合わせ先情報のURLから講師派遣・出前講座の実績もご覧ください。

消費者の皆様へ金融に係る知識の普及啓発及び金銭管理や金融トラブル事例の紹介と防止策等の活動を積極的に推進しております。
また、行政や企業の消費者相談担当者の方に対しても、「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」についても講師派遣をしております。

【対象】
●消費者啓発講座
・高校生、大学生などの学生、教職員など
・一般消費者(高齢者、若年層)
●「カウンセリング的手法を用いた相談対応や家計管理等」の講座
・協会員の顧客対応担当者
・企業及び行政の消費者相談担当者(債務相談に関連する相談を担当されている方)

日本貸金業協会
教育研修部 消費者啓発課
03-5739-3018
https://www.j-fsa.or.jp/personal/monetary_education/lecturer/

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一般社団法人 日本爪肌美容検定協会

一般社団法人日本爪肌美容検定協会認定講師(※美容広告管理者資格を所持する講師が派遣されます)

あれ?なんか変?マンガで楽しく知る「買う前にチェックしたいこと」購入前にトラブルを防ごう

美容広告を楽しく読もう♪
「楽しく」を最優先にみんなが大好きな化粧品やエステなど美容に関する豆知識も加えながら美容に関する広告を紐解きます。
●化粧品ラベルのチェックポイントを理解してから化粧品を選ぼう
●トレンド成分って効くの?化粧品成分をもっと詳しく
●美容に関する広告で「怪しい」てなあに?エステトラブルなどを未然に防げるよう、皮膚やまつ毛の構造なども楽しく知りながら上手な美容サロン選びを
●通販ポチるならここチェック!「解約できない」を防ぐ美容系通販チェックポイント
●美容整形選ぶなら?広告チェックを覚えよう

対象:中学生、高校生、大学生、一般の方

一般社団法人日本爪肌美容検定協会
消費者教育ポータルサイト担当者:info@ansem.jp

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特定非営利活動法人(NPO法人) 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

パーソナルファイナンス教育インストラクター
※「パーソナルファイナンス教育インストラクター」は、パーソナルファイナンス教育に関する知識・経験を持つ日本FP協会会員(CFP®認定者、AFP認定者)の中から公募・選考のうえ、登録されたファイナンシャル・プランナー(FP)です。

ライフプランとお金
お金を稼ぐ(働く),税金,社会保険・民間保険
お金を貯める・増やす・借りる
契約・トラブル
お金との付き合い方

進路状況や対象学年、実施時期により各テーマを組みあわせてさまざまな依頼に対応した授業を実施しています。

パーソナルファイナンス教育インストラクターが高等学校などでパーソナルファイナンス教育(金融経済教育)の出張授業を実施しています。協会オリジナル金融経済教育用テキスト『10代から学ぶパーソナルファイナンス』を使い、学習活動を実践的に支援します。なお、派遣費用は当協会が負担します。
また、オンライン授業にも対応しています。

詳細・ご依頼はこちらから▼
https://www.jafp.or.jp/personal_finance/high/inst_disp/

日本FP協会 総合教育部 パーソナルファイナンス教育課
pf-kyoiku@jafp.or.jp

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明治安田生命保険相互会社

明治安田生命保険相互会社の役職員・営業職員

「人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について

講義内容:人生100年時代の『自助』」をテーマに、「お金」と「保険」について、クイズなどを交えながらわかりやすく説明します
対象:小学生、中学生、高校生
授業時間:45分~50分程度
教材:当社オリジナル教材等
実施形態:対面、オンラインいずれも可

明治安田生命保険相互会社
ブランド戦略部
地域共創企画室
電話:03-3283-1091
メール:finance-edu@meijiyasuda.co.jp

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公益財団法人 日本健康・栄養食品協会

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会の職員

●機能性表示食品、特定保健用食品、栄養機能食品などの保健機能食品や、特別用途食品などのそれぞれの特徴と、正しい活用の仕方について
●上記の食品の届出・申請の流れと資料作成時のポイントについて
●安心して使用できるいわゆる健康食品を提供するための認定や認証の制度について  など

当協会は、健康食品の品質、製造管理、安全性に関する認定・認証、保健機能食品の申請・届出支援、講習会やセミナーの開催、適切な知識の普及啓発や調査研究などの諸事業を実施しております。また、自治体様や地域業界団体が主催する勉強会や会議等でも講演をさせて頂いております。消費者の皆様が、健康増進のためにかしこく健康食品を使用していく為に役立つ情報をご紹介いたします。食品を提供する事業者様にとりましても、有用な情報をご紹介いたしますので、講演のご希望がございましたら、ぜひご相談ください。

《過去の講演例》
 ・「健康食品を上手に使うために」
 ・「トクホの仕組みと活用の仕方について」
 ・「食品の機能表示の現状と今後のトレンドについて」

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 渉外広報室
〒162-0842  東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地27
TEL03-3268-3134 FAX03-3268-3136
URL:https://www.jhnfa.org e-mail:jhnfa@jhnfa.org

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一般社団法人日本クレジット協会

一般社団法人日本クレジット協会職員

【授業・講演のテーマ例】
中学生向け:「クレジットカードの仕組みを知ろう!」
高校生向け:「卒業後、クレジットのトラブルに巻き込まれないために」
家庭科の教員向け:「多様化する支払方法」「三者間契約の概要」「リボ払いの仕組み・利用上の注意点」
社会科の教員向け:「社会課題を解決するためのキャッシュレス」「クレジットの成り立ち」
大学・専門学校向け:「キャッシュレス決済の現状とクレジットカードの正しい使い方」
※その他、「消費者トラブル事例と未然防止」など

講義内容はご相談の上、決定いたしますので、ご気軽にお申し付けください。

学校での授業、卒業前の講演や先生方の勉強会に日本クレジット協会の職員を講師として派遣いたします。(土日祝日を除く)

講義にかかる費用は原則無料です。
講義は原則オンライン方式(Zoom)となります。(受講者が60名(先生向けは10名)以上の場合は、集合方式可能です。)
お気軽にお問い合わせください。

❶中学校・高等学校・大学・専門学校など
内容:キャッシュレスの概要、クレジットの正しい利用、三者間契約、トラブル事例など
※講義内容は調整可能です。「クレジット会社の主な業務」のような商業的なテーマも可。

❷教員向けの研修会
内容:多様化する支払方法、三者間契約の概要、リボ払いの仕組み・利用上の注意点、クレジットカードの正しい利用方法、個人信用情報、不正利用被害に対する注意喚起、消費者保護の法令・制度、デモ機を用いたクレジット決済端末の操作、クレジット契約での消費者トラブル、キャッシュレス導入のメリット、クレジットの成り立ち など
※クレジット業界団体ならではの視点で、実例を交えつつ、日々進化し続けるキャッシュレス決済についてお話しします。教科書には載っていないクレジットについての知識、ローンとの違い、生徒へ教える際のポイントやクレジット契約に関する疑問解消など、知りたい事柄を重点的に学ぶことができます。

一般社団法人日本クレジット協会
クレジット教育センター(総務部内)
03-5643-0011(代表)
URL:https://www.j-credit.or.jp/education/school/dispatch.html

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公益社団法人日本訪問販売協会

(公社)日本訪問販売協会の職員、相談員

主に以下のようなテーマでご要望を伺い内容を考えます。
・訪問販売業界について
・当協会の取組について
・訪問販売について
・訪問販売のクーリング・オフ制度について
・訪問販売に係る消費者トラブルについて
・訪問販売に係る相談事例について

自治体、消費生活センター等が主催する消費生活講座や相談員の皆様の勉強会等に無料で講師を派遣しています。
講師は当協会の職員や相談員が担当いたします。講師謝金や交通費、資料代等も頂いておりません。

事務局 03-3357-6531

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公益財団法人生命保険文化センター

生命保険文化センター職員

【中学生】「人生100年時代」に必要な備えとは?(社会科向け)、リスクに備える(家庭科等向け)、「成年」になるということ(全科目共通)
【高校生】自助・共助・公助について考えよう(公民科向け)、生活設計とリスクへの備え(家庭科向け)、事例から考えるリスクマネジメント(家庭科向け)、「成年」になるということ(全科目共通)、ほけんのキホンforBeginners解説講座(全科目共通)
【大学生、短期大学生、専門学校生、社会人】生活設計とリスク管理、生命保険の基礎知識、公的年金と個人年金、定年退職準備、セカンドライフと生命保険、医療保険と介護保険、生命保険と税金の知識
※その他、教員対象勉強会(中学校・高校)、相談員等対象勉強会にも講師派遣を実施

公正・中立な立場から、生活設計やリスク管理、社会保障制度や生命保険などをテーマとした講座へ、当センター職員を無償で派遣しております。

03-5220-8517
jitsugaku@jili.or.jp

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株式会社クレディセゾン

実務経験のある当社社員

【金融教育プログラム】
次世代を担う子どもたちが正しい金融知識を身に付け、自立した消費者となれるよう全国の学校にて、出張授業を行っています。
<主なテーマ>
・クレジットカード
・キャッシュレス決済
・消費者トラブル
・18歳成人
・キャリア教育
・SDGsへの取組紹介

●クレジットカードやキャッシュレス決済の仕組みや注意点を解説し、「契約」に伴う責任や計画的にお金を使うことの大切さを学びます。
●クイズや探求的なグループワークを多く取り入れ、楽しみながら思考力・判断力を養います。
●実際のトラブル事例から対処法を考えたり成年年齢引き下げ(18歳成人)で何が変わるのか等も解説します。

【授業時間:50分×2コマ(1コマから可)】
【実施形態:対面、オンラインいずれも可】

※クレジットカードやキャッシュレスに限らず、キャリア教育、SDGsへの取り組みなど学校様のご要望に合わせた授業も承っております。
内容はご要望に応じてアレンジ可能ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社クレディセゾン
CS企画部(金融教育担当)
電話:
03-6692-5819
FAX:
03-3988-9302
メール:
cskikaku@mail.saisoncard.co.jp

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SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 お客様サービスプラザ社員

お金に関する正しい知識と適切な判断力の習得を目的とした無料のセミナーです。
講座内容の例:
●将来設計・家計管理の手法
●ローン・クレジットの知識
●金融トラブル被害の対処法

中学生~大学生、新社会人を対象に、お金に関する知識や判断力を養う講座を実施します。
「生活設計や家計管理の手法」、「成年年齢引き下げによる変更点や注意点」、「ローン・クレジットの仕組みやメリット・デメリット」、「若年層が被害に遭いやすいトラブルの手口と対応策」をわかりやすくお伝えします。

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東京お客様サービスプラザ
電話:03―6877―4856
E-mail:plaza_tokyo@promise.co.jp
住所:東京都江東区豊洲2丁目2番31号

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大阪弁護士会

弁護士

マルチ商法(ネットワークビジネス)
エステ契約,タレント勧誘

高校性に対する出張授業で,予め作成したロールプレイを実践して,生徒自身に解決策を議論してもらい,その後法律状の観点から解説をしている。

大阪弁護士会人権課(消費者保護委員会担当)
06-6364-1227
m-shochiku@osakaben.or.jp

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公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント、消費生活相談員、弁護士、大学教員

健康食品との付き合い方、
環境意識の啓発、エシカル消費、SDGs
キャッシュレス社会
食品表示
個人情報の取り扱い方
特商法、消費者トラブル
インターネット利用時の注意点
携帯端末のトラブル、予防教育
若者の消費者トラブル

小学生~大学生まで授業を通して消費者教育を実施
高齢者向け消費者トラブルを寸劇等を交えた出前講座
シニアに対するICT普及活動、
親子で買い物をしながら金銭教育を身につける親子教室、
消費生活モニター、消費者センター職員、学校教員に対する研修

nacs-shokyo-ippanhaken@nacs.or.jp
03-6434-1125
NACS一般講師派遣

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公益社団法人 全国消費生活相談員協会

消費生活相談員

消費者トラブルとその対応

全国の消費生活相談窓口で消費生活相談に対応する当協会会員の消費生活相談員が、経験や事例をもとに若年者、社会人、高齢者と様々な年代や環境の人々に消費者教育や消費者トラブルへの対応など、新しい時代に対応する内容の講座を提供します。

電話 03-5614-0543
FAX 03-5614-0743

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一般社団法人日本損害保険協会

当協会職員・当協会登録講師(当協会・会員損害保険会社OB等)

交通事故とその責任、自転車を取り巻くリスクとその責任、損害保険の基礎、暮らしの中の危険と損害保険、自然災害と損害保険

教材「明るい未来TRY!~リスクと備え~」に基づく講義のほか、損害保険の知識に触れながら左記のテーマで高校生・大学生・一般消費者・消費生活センター向けに講師派遣・動画提供を実施
※「交通事故とその責任」および「自転車を取り巻くリスクとその責任」の講義については、講師派遣に代わり動画教材の活用を推奨しています。

電話03-3255-1215
E-mail:consumer@sonpo.or.jp

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兵庫県

団体名 派遣講師例 講義テーマ 講座内容及び活動内容 問合せ先
一般社団法人 日本臨床栄養協会

NR・サプリメントアドバイザー有資格者


日本臨床栄養協会は、厚生労働省の「アドバイザリースタッフ」の中で、アドバイザリースタッフを養成し資格認定を行う主な団体の3団体のうちの1つとして取り上げられています。
※NRとはNutritional Representativeの略称


●アドバイザリースタッフとは(厚生労働省ホームページより抜粋)
健康の維持・増進を目的として保健機能食品をはじめとする、いわゆる「健康食品」を摂取される方の中で、摂取との関連が疑われる健康被害が報告されることがあります。
アドバイザリースタッフ(以下「AS」という。)とは、いわゆる「健康食品」の摂取を検討されている方または既に摂取されている方が、自らの健康づくりを進める上で目的にあった食品や、食生活の状況、健康状態に応じて、安全かつ適切に選択することができるように、健康食品に含まれる成分の機能や活用方法等について、正しく情報を提供できる助言者のことです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049348_00004.html)

<消費者向け講座のテーマ例>
・健康食品の賢い利用法
・介護を楽にする工夫~上手に使おう健康食品~
・サプリメント、健康食品ってどうなの?
・特定保健用食品と機能性表示食品への理解を深める
・サプリメントの「選び方」と「使い方」
・薬に頼らない暮らし方 生活習慣病の予防と食事
・健康食品と医薬品の違い
・健康食品の食品表示の見方

当協会は、「医師と栄養士が手を結べば何ができるか」をテーマに、チーム医療の先駆けとして1979年に設立された学術団体です。セミナーや研修会等を通じて臨床栄養分野のプロフェショナルを育成、また厚生労働省の基準に100%沿った内容で栄養とサプリメントについての知識を持ち、健康食品等の正しい情報提供を行う資格「NR・サプリメントアドバイザー」の教育・認定を行っています。
近年は健康への意識の高まりに伴い、健康食品・サプリメントを食生活に取り入れる方も増加しています。その一方で、正しい知識を持たずに高額な商品購入のトラブルや、誤った使い方による健康被害なども少なくないようです。新聞やテレビは「サプリメント」「健康食品」の広告であふれ、「何を選べばいいのか、誰に相談したらいいのかわからない…」という方が多くいらっしゃいます。そこで、当協会では、栄養や健康食品・サプリメントへの啓発活動の一環として、各自治体などで開催される講演会やセミナーの内容に応じた講師(NR・サプリメントアドバイザー有資格者)をご紹介させていただいております。講演内容については、ご要望により対応が可能です。栄養、健康食品・サプリメント等のセミナー・研修会講師探しでご苦労された経験をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人日本臨床栄養協会 事務局
〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目3番10号 コスモタワービル6階
TEL:03-5422-1988  
E-mail:support@jcna.jp
URL:https://www.jcna.jp/

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金融リテラシー向上コンソーシアム

■金融リテラシー向上コンソーシアムが認定した講師
<認定講師>
 金融リテラシー向上コンソーシアムに加盟する団体又は事業者の講師のうち、
 本コンソーシアムが定める基準を満たした講師。

■若者を狙った金融トラブル事例と対処法 ~お金でつまづかないための教育~

■金融トラブルの事例(投資・副業詐欺など)やローン・クレジットの使い過ぎによるリスクなど、
 今後学生の皆様が社会に出たときに起こりうるお金に関する困りごとを予習的に学ぶことで、
 トラブルに巻き込まれないよう知識を養う授業です。
 授業内容は、所要時間及びご要望(コンテンツ一覧から選択)に応じてカスタマイズいたします。
  
■コンテンツ一覧
<生活設計・家計管理>             
・ライフプランニング         
・家計とは                       
・収支の管理                            
・人生の三大支出とは                     
・貯蓄のポイント                    
・お金と上手に付き合うために
  
<ローン・クレジット>           
・ローン・クレジット・後払いの仕組み    
・信用と消費者信用             
・契約                   
・金利と利息                
・多重債務について             
・ローン・クレジットを上手に利用するために 
 
<金融トラブル>
・金融トラブルとは      ・高収入アルバイト
・ヤミ金           ・奨学金
・インターネットトラブル   ・悪質商法
・マルチ商法         ・消費者契約法
・カードトラブル       ・トラブルに巻き込まれた際の対処方法
・特殊詐欺・その他詐欺    ・困った時の相談先
  
【金融リテラシー向上コンソーシアムについて】
 金融リテラシー向上コンソーシアムは、成年年齢の引下げや学習指導要領の改訂により若年層への金融教育の重要
 性が高まっている背景を受け、2023年6月に日本貸金業協会が関連団体や事業者と協働で設立した団体です。
 各企業・団体の事業特性を活かした質の高い金融経済教育を提供することで、金融リテラシー向上に貢献していき
 ます。

■講師派遣のご希望及びお問合せ等は、以下の電話番号又はメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
 
 金融リテラシー向上コンソーシアム事務局
 TEL:03-5739-3016
 Mail:course-flic@j-fsa.jp
 担当:森・千葉

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株式会社LIXIL

株式会社LIXILの社員

【テーマ】「家の中の安全を考えよう」

【実施対象】※それぞれの対象者ごとに講義内容を変えて実施します。
●消費者団体様・高齢者様向け
●中学生 出前授業として
●小学生中・高学年(3-6年生)出前授業として
●小学生低学年(1-2年生)出前授業として

家の中で発生するさまざまな事故やその未然防止策を知り、事故に対するリスクリテラシーを育むため、消費者団体様、高齢者様向けセミナーや小・中学生向けの出前授業を展開しています。主な講義内容は以下のとおりです。

●消費者団体様、高齢者向け講座:「家の中の安全を考えよう」(実施時間:30分~90分)

●小・中学生向け出前授業:「家の中の安全を考えよう」をテーマに学年に合わせ以下講義内容で実施。
・中学生向け:『つくる責任・つかう責任 それぞれの立場で考えよう!』(実施時間:50分)
・小学校中・高学年(3-6年生)向け:『家族 みんなの安全を考えよう!』(実施時間:45分)
・小学校低学年(1-2年生)向け:『自分の身は自分でまもろう!』(実施時間:45分)

※ 実施内容、時間等については、ご相談に応じアレンジします。

講師派遣のご希望、お問合せ等は必要事項を記入の上、以下のEメールアドレスよりご連絡ください。

【必要事項】
①団体名・学校名 ②ご担当者名 ③Eメールアドレス ④電話番号
⑤ご希望内容(セミナー・出前授業) ⑥実施内容 等(対象者・人数・時間 等)

【送付先Eメールアドレス】
anzen2015p@lixil.com


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第一生命保険株式会社

第一生命保険株式会社の社員・営業職員

~ゲームで学ぶ!ライフイベント・リスク・消費者被害「ライフサイクルゲーム・生涯設計のススメ」~

<講座内容>
すごろく形式の消費者教育・金融保険教育教材「ライフサイクルゲームⅢ」を実施後、消費者被害事例と必要な備えや人生のリスクと備え等の講義を実施します。ゲームを楽しみながら、ライフイベント・リスク・消費者被害事例等、人生を疑似体験することができ、「お金の大切さ」、「将来に備えることの重要性」、「消費者被害にあわないための必要な知識」などを学べます。


対象:   全年代(小学生・中学生・高校生・大学生などの学生や若手社会人等の若年層、保護者・高齢者など)
授業時間: 50分~100分程度(ご要望に沿った内容で組み立て可)
教材:   当社オリジナル教材
実施形態: 対面、オンラインいずれも可

※ 1つのゲームでプレーヤー数は3~5名です。表面のヤング・ミドル版のみの所要時間は20~30分程度、表面ヤング・ミドル版+裏面シニア版の所要時間は40~50分程度です。

第一生命保険株式会社
カスタマーファースト推進部 消費者志向推進室 ライフサイクルゲーム係
E-Mail : LifeCycleGame@daiichilife.com
電話: 03-3216-1211(大代表)

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食品表示活用研究会

食品表示活用研究会の消費者部会の中で下記セミナーを実施。
①2022年11月26日
東京農大オープンカレッジ(市民講座)として食品表示の解説と意見交換会を実施。
内容