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【若者向け注意喚起シリーズ<No.2>】情報商材や暗号資産(仮想通貨)のトラブル

【若者向け注意喚起シリーズ<No.2>】情報商材や暗号資産(仮想通貨)のトラブル
-「もうかる」はずが、残ったのは借金…-(発表情報)_国民生活センター

情報商材や暗号資産(仮想通貨)のトラブルが、10~20歳代の若者に増えています。
《トラブル防止のポイント》
・うまい話はありません!「簡単に稼げる」「もうかる」ことを強調する広告や、友人・知人からの誘いでも安易に信じないようにしましょう
・友人や知人から勧誘されて断りにくいと思っても、必要のない契約はきっぱり断りましょう
・借金をしてまで契約しないでください。「お金がない」と言って断ると、クレジットカードでの高額決済や学生ローン等の借金を勧められる場合があります。断る際は「契約しない」とはっきり断りましょう
・2022年4月から『18歳で大人』に!一人で契約できる半面、原則として一方的にやめることはできません。不安に思った時、トラブルにあった時は「188」に相談しましょう

《相談事例、トラブル防止のポイントの他、詳細は「国民生活センター」ホームページでご確認いただけます。》