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ネットのリスクから子どもや高齢者を守りたい 情報セキュリティ啓発教材「ネットの『あやしい』を見きわめよう」について

スマートフォンやパソコンをはじめとする情報通信機器の利用が日常的となり、子どもからお年寄りまでインターネットと生活との結びつきが一層強まっています。新たなサイバー犯罪も顕在化する中で何よりも問われるのが、一人ひとりの情報セキュリティリテラシーです。サイバーセキュリティ製品大手の株式会社カスペルスキーは、「Building a safer world」をミッションに、CSR活動の一環としてカード形式の情報セキュリティ啓発教材「ネットの『あやしい』を見きわめよう」を用いた活動に取り組んでいます。制作経緯などについて、株式会社カスペルスキー 広報部ご担当者様にご寄稿いただきました。