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幼児
様々な気づきの体験を通じて、家族や身の回りの物事に関心をもち、それを取り入れる時期
小学
主体的な行動、社会や環境への興味を通して、消費者としての素地の形成が望まれる時期
中学
行動の範囲が広がり、権利と責任を理解し、トラブル解決方法の理解が望まれる時期
高校
生涯を見通した生活の管理や計画の重要性、社会的責任を理解し、主体的な判断が望まれる時期
若者
生活において自立を進め、消費生活のスタイルや価値観を確立し自らの行動を始める時期
成人
精神的、経済的に自立し、消費者市民社会の構築に、様々な人々と協働し取り組む時期
高齢
周囲の支援を受けつつも人生での豊富な経験や知識を消費者市民社会構築に活かす時期
小学校生活科、社会科、中学校社会科、高等学校公民科のいずれかで使用することが想定される教材
家庭分野
小学校家庭科、中学校技術家庭科(家庭分野)、高等学校家庭科のいずれかで使用することが想定される教材
総合学習
小学校総合的な学習の時間、中学校総合的な学習の時間、高等学校総合的な探求の時間のいずれかで使用することが想定される教材
特別支援学校
教科に関わらず、特別支援学校で使用することが想定される教材
小学校低学年
ライフステージで「小学生期」を選定した際に小学校1,2年生を対象として使用することが想定されている教材
小学校中学年
ライフステージで「小学生期」を選定した際に小学校3,4年生を対象として使用することが想定されている教材
小学校高学年
ライフステージで「小学生期」を選定した際に小学校5,6年生を対象として使用することが想定されている教材