マルハニチロが取り組む消費者教育 SDGsが学べる企業訪問 魚食普及を目指す料理教室について

総合食品企業のマルハニチロは、企業訪問や料理教室などを通して、次世代を担う子どもたちへのSDGs教育、持続可能な魚食文化の普及の取組に力を入れています。魚をさばく体験から水産業を通して学ぶSDGs学習まで、マルハニチロならではのユニークな消費者教育プログラムについて、サステナビリティ戦略部 サステナビリティ推進課の佐藤寛之氏にお話を伺いました。
使用した教材:魚食べたら 福来たる
- maruhanichiro_sdgs.pdf【3.5MB】