若年者向け金融教育教材 「新・大人社会へのパスポート」 の特徴と活用事例について

中央労働金庫は、労働組合の組合員への金融教育を長年行ってきた経験を活かし、若者の健全な消費生活を支援するため、大学ゼミと共同で金融教育教材「新・大人社会へのパスポート」を制作しました。日常生活で身に付けてほしい金融リテラシーの土台(契約や奨学金等の基礎知識、お金をつかう・ためる、消費者トラブル防止等)を、若者の目線で分かりやすく解説した教材として高い評価を受ける本教材の特徴、内容、出前授業などの活用事例について、中央労働金庫 総合企画部(CSR)白井宏幸氏にお話を伺いました。
使用した教材:新・大人社会へのパスポート
- chuorokin_main.pdf【4.9MB】